小学校の休校で孫の子守

最初はこの状態で始めましたが、その後補助輪を付けました。

新型コロナウィルスの感染防止の為に、小学校が休校になり、息子の子供を昼間預かる事になりました。
そこで、小2になるのに未だに乗れない自転車の練習を始めました。

自転車に乗れるようにしたい!!

この自転車、保育園の時に買った物なのですが、乗れないままにそろそろ小学生の体型では小さくなってきました。
息子の教えた時の方法で教えようとしましたが、なかなか進歩しません。
そこでYOUTUBEで練習法を探して、これを見てみたところ、良い練習法を見つけました。
これならうまくいくかも?と早速この練習法で始めてみました。

まず最初は自転車に跨がらず、ハンドルを横から持って歩く練習からでした。簡単そうでも、体の反対側に曲がる時には難しそうです。
これが安定して出来るようになったら、次はサドルに跨って、左右の足で交互に蹴って進むという練習。
やりやすいようにベダルは外しておきました。
ところがうちの孫は女の子で、力が無いのか、なかなかスピードも上がりません。左右の足交互では少し難しいようです。そこで早々と次の段階、両足で同時に蹴る練習に進みました。
両足なので、力不足の孫でもこれなら何とかなりそうです。
嫌になるのを宥めながらの練習ですが、ある程度継続すれば何とかなるのでしょう。

鉛筆の持ち方の矯正

もう一つ、気になったのが、勉強している時の鉛筆の持ち方。
これはかなり酷いですが、こうした事は学校では教えないようです。そこで、休校中にこれを何とかしてやりたいと、矯正を始めましたが、これまでに習慣付いているものを変えようとするのはそうそう簡単な事ではありませんでした。
amazon でこうした矯正グッズがないか、と探してみたところ、何種類か見つかりました。
高額なものでもないので、即買い。

届いた矯正具。5つ入っています。
これくらいの形ならば良いでしょう。

昨日これが届きましたが、これは効果ありそうです。学校が休みの間、これを使っていれば何とかまともな持ち方変えられるかもしれません。ただ、左右兼用という事で、サイズが少し大きめなのがチョット残念な点。少し緩いので、指の動く余地が有りすぎです。

休校はまだまだ休みは始まったばかり。
毎日が大変なじーさんです。

Linux Mint 有線LAN(Ethernet)が切れてしまう

古いVAIOにLinux を入れて数日前から試験的に使っているのですが、昨日になって、サスペンドから復帰した時に有線LANが切れていることに気が付きました。
思い返してみると、これまではいろいろな設定の繰り返しでサスペンドした事がありませんでした。
いろいろ検証してみるとサスペンド1回目では切れず、2回めになると切れるという不思議な状況なのです。
WiFi は何をどうしても切れてしまうことが無いと言うのも不思議です。

接続中
切断

再起動しないと繋がらない

厄介な事に一旦こうなると再起動しない限り繋がらないのです。サスペンドしなければ問題ないので、また仕事には全く関係ないので、実際に困るような事も無いのですが、何とも気持ちが悪いです。

ネット上で調べてみると、同じような症例はかなりあるらしいのですが、完璧な解決法は見つかりませんでした。
これからのバージョンアップで解決して行くとは思いますが、まぁ、切れたらWiFiで使い続けるか、再起動するかで困らないといえば困らないのですが........

Windows7 ディスクの縮小が出来ない

自分の頂き物のWindows機は問題なくLinux Mint19.3 を導入できましたが、友人の所に遊んでいる同じWindowsパソコンもLinux にしろと、勧めたところ、本人のその気になり昨日より作業を開始。
まずは、Windowsで使っているディスク領域を縮小してLinuxの入る余地を作らなければなりません

自分の場合はこの作業も何の問題もなく完了することが出来ましたが、友人のこのWindows マシンではこれがなかなか出来ません。
昨日からずっとLineで連絡とりながらこれに取り組んでいるのですが、未だに解決できていません。
ネット上での情報もいろいろ集めて、やってみたけど、尽く駄目。

症状はデフラグかけて、ディスクの縮小をやろうとしても、縮小できる領域が0となってしまい、これが何をしても解決しません。
勿論、実際には未使用の部分はかなりあるので、開放できる筈なのですが.....
流石にいささかうんざり。

いっそのこと、Windows7 とのデュアルブートは諦めて、Linux 一本にすれば簡単に形がつくのですが......