何が新しくなったのか?
来年でもう止めようかと思っていたホームページのデザインアプリ「Dreamweaver CC」が2019年版にバージョンアップしたようです。オープニングの画面も変わりましたが、中身はどう変わったのか?
自分のレベルではよく分かりません。
最初の編集ページが開くまでの時間が掛かるようになった気がします。
自分のパソコンはMacbook Pro 13″ 2017 でCPUはi7(クワッドコアではない)、SSDは1TB、メモリも16GB積んでいるから、そんなに遅いマシンではないと思いますが、Dreamweaverを使い出した4年前よりは確かに重くなってきています。
そろそろホームページも撤退か!
相変わらず、コード画面でテキストが行を跨いだ時の挙動もおかしいままだし.....。
あまり、変化も感じないバージョンアップより、もっと軽く、安定した変化を期待しているのですが、不満を言う前に、やはり自分のレベルで使えるようなソフトではないのでしょう。
やはり、ホームページは潮時かなぁ...。それとも「Coda」でテキスト打ち込みに挑戦してみるか?
何か、無理っぽい......
いずれにしてもDreamweaver CCからは来年で撤退しよう。