Affinity が無料に?

突然の無料化  Publisher + Designer + Photo = 無料のAffinity

これまでのAffinityシリーズはどうなるのか?

2021年から4年間、マルマガ形式で地元向けのミニコミ誌を発行してきました。2000年から仲間数人で発行してきた紙媒体のミニコミ誌がありましたが、それが52号で休刊となっていたものを復活させて何とか4年掛け100号達成することが出来ました。
紙媒体の時はA3版両面カラーでした。この時はAdobeのinDesignk というアプリを使っていましたが、Adobeのソフトウェアは殆どがサブスクリプションアプリになってしまい、とても個人の趣味程度で使えるようなものではなくなってしまいました。


そこでinDesignに変わるアプリを探した所、英国のSerif社で販売されてたAffinity Publisher というInDesignと同じような機能をもった製品を見つけました。
値段も安く、しかもサブスクリプションではなく買い切り出来るものでした。よく調べてみると、Affinityシリーズは3種類のアプリがあり、文字編集向きのAffinity Publisher、グラフィック系ドローデータを扱うAffinity Designer 、そしてグラフィック系ピクセルデータを扱うAffinity Photoがあり、これをセットで買えばその機能の高さからみると破格の安さでした。
早速3本セットで購入して使い始めたところ、これがこれまでのAdobeの製品に比べると何とも動作が軽いのです。
Affinity のそれぞれのアプリは
Affinity Publisherr == Adobe InDesign
Affinity Photo == Aobe Photosyop
Affinity Designer == Adobe Illustrator

といった感じで、自分のレベルではAdobeのような高機能、高価なアプリは必要なく Affinity シリーズで十分過ぎるほどでした。
これもその後バージョンアップして、それぞれの名前の後ろに「2」が付きました。
しかし一昨年3月にこのSerif社が突然突然オーストラリアのCanva社に買収されてしまいました。Affinityシリーズはどうなるのかと思っていたら、昨年10月、Affinityシリーズ3本を統合した「Affinity」という新しいアプリで登場しました。
てっきりサブスクアプリになるのかと思いきや、なんと無料で使えるという驚きの登場です
一部AIを使う部分は有料となるようですが自分にはあまり関係なく、それ以外は何でも使えるようでした。
早速、ダウンロードして入れてみました。


これまでAffinityシリーズで作ってきたファイルも問題なく開くことが出来、その編集にも問題は無いようです。
ただ、古いファイルを開いてこれをそのまま保存してしまうと今までのAffinityシリーズでは開けなくなってしまうようですから、両方の併用は無理と考えたほうが良さそうです。
また、新しいAffinityの機能が、それまでの3本より上とは考えられないので、暫くは旧のAffinity シリーズを使っていたほうが良さそうです。

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